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書籍詳細情報
徳川の城を盗んだと素浪人は昂然とつぶやいた。
御金蔵から二千両箱を手にした男とは!
【文庫】 安政 江戸城御金蔵破り

黒崎裕一郎
(くろさきゆういちろう)


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 定価
950円 (本体 880円)
 判型
A6並
 ページ数
420
 発刊日
2017/12/15
 ISBN
978-4-286-19351-9
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > 歴史
浪人者の藤岡藤十郎と無宿者・富蔵は、二重三重の厳重な警備をくぐり抜けて江戸城に忍び込み、徳川二百五十余年、一度も破られることのなかった御金蔵を破って、まんまと二千両箱二つを盗み出した。二度の黒船来航に対する幕府の対米外交の弱腰を見せつけられた江戸市民は、二人の盗賊に快哉を送った。彼らを突き動かしたのは、幕末の志士たちの熱気だった──?!
 著者プロフィール
1942年生まれ。
東京電機大学卒業後、テレビの世界に入り1975年、脚本家でデビュー。
必殺シリーズ、『ザ・ハングマン』などの脚本を手がける。
『享保異聞シリーズ』で小説家デビュー。
黄金期の時代小説の香りのある作風で人気がある。


※この情報は、2017年12月時点のものです。

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