消えるB型

もしも西郷どんがB型でなかったら

山上一 (やまがみはじめ)

西郷隆盛がB型でなかったら歴史は変わっていた?
B型による、B型のためのエッセイ。

明治維新の「リーダー」ともいえる西郷隆盛の血液型が、もしもB型でなかったら、果たして薩長同盟はあっただろうか? 織田信長がB型でなかったら、本能寺の変で殺されることはなかった? アインシュタインがB型でなかったら、もうちょっと教授達から好かれていた? ……などなど、著名人の血液型と行動から浮かび上がった、「B型による、B型のための」面白エッセイ。

希望小売価格:1,210円 (本体 1,100円)

発売日:2018/08/15

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

1971年、能見正比古『血液型でわかる相性』で出会う。
1983年、自費出版『火花と煙の中で』出版。

※この情報は、2018年8月時点のものです。

メディア情報

  • 新聞

    2019年01月10日

    「長岡新聞」で紹介されました。

  • 専門誌(紙)

    2018年12月06日

    「病院新聞」で紹介されました。

  • 新聞

    2018年11月25日

    「日本養殖新聞」で紹介されました。

  • 新聞

    2018年11月09日

    「東洋経済日報」で紹介されました。

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