テレビが日本人(庶民)をダメにした

嶋河薫風 (しまかわくんぷう)

より良い教育、より良い政治の実現を願って、
現代社会におけるテレビの在り方を問う。

テレビは庶民が気軽に見られる巨大メディアだが、今はテレビ離れと言われている。それはなぜだろうか。取り上げる話題や演出に「これはおかしいやろ?」と疑問を感じた著者が、テレビ放送の問題点を庶民感覚で取り上げる。著者曰く「今の政治を良くするためには、テレビ業界全体の協力が不可欠です。それが日本国、いや、日本人を救う一番の方法だと思います」。

定価:1,540円 (本体 1,400円)

判型:四六並

ページ数:208

発刊日:2020/04/15

ISBN:978-4-286-21548-8

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > 社会

著者プロフィール

1966年4月生まれ。
大阪府出身、在住。
大阪の高校を卒業。

※この情報は、2020年4月時点のものです。

書籍を購入

  • Amazonで購入
  • e-honで購入
  • セブンネットで購入
  • Honya Clubで購入
  • 紀伊國屋書店で購入

電子書籍を購入

  • Amazon Kindleで購入
  • 楽天Koboで購入

上記は文芸社の書籍を取り扱う主な書店の一例です。
いずれの作品も全国の各書店実店舗にてご注文いただけるほか、ブックサービスでは下記の方法でもご注文ができます。

  • ・電話注文:
    0120-29-9625
  • ・FAX注文:
    0120-29-9635
    (24時間受付)

PAGE TOP