外国映画 私の愛した十三人の名匠
人生の師と仰いだ映画監督(名匠)に捧げる、
尊敬と感謝を込めたオマージュ、第二弾。
ジュリアン・デュヴィヴィエ監督(『舞踏会の手帖』など)、ルネ・クレマン監督(『禁じられた遊び』など)、ウィリアム・ワイラー監督(『ローマの休日』など)、ジョージ・スティーヴンス監督(『シェーン』など)、アルフレッド・ヒッチコック監督(『裏窓』など)、著者が敬愛してやまない外国映画監督への思いを綴った一冊。華やかなりし「銀幕」時代が甦ります。