【文庫】疫病・災害と超古代史

神話や古史古伝における災禍との闘いから学ぶ

原田実 (はらだみのる)

転変地異や予言、疫病から、ギリシア神話や聖書、
『上記』『竹内文書』等を読み解く。

ギリシア神話や聖書などには古代世界を襲った様々な災厄が記されている。一方、「古史古伝」「超古代史」などと呼ばれる日本の史書には、古代の日本列島およびその周辺の国々が天災や疫病に見舞われたことが記されている。それらの物語に災禍のイメージが刻印されている意味とは何か? そこから何が学べるか?──パンデミックに襲われた2020年を総括しながら、考察する。

定価:990円 (本体 900円)

判型:A6並

ページ数:248

発刊日:2020/12/15

ISBN:978-4-286-22179-3

ジャンル:歴史・戦記 > 歴史 > 歴史 (日本)

著者プロフィール

歴史研究家。1961年、広島県生まれ。
龍谷大学文学部卒。八幡書店勤務、昭和薬科大学助手を経て帰郷、執筆活動に入る。
元市民の古代研究会代表。と学会会員。ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)会員。
古代史関連の偽史、偽書を中心とした著述家として活躍。著書に、江戸しぐさが架空であることを明かした『江戸しぐさの正体』(星海社)の他、『トンデモ日本史の真相 史跡お宝編』『トンデモ日本史の真相 人物伝承編』『天皇即位と超古代史』(文芸社文庫)、『日本トンデモ人物伝』『トンデモニセ天皇の世界』(文芸社)、『日本の神々をサブカル世界に大追跡』『「古事記」異端の神々』『「古史古伝」異端の神々』(ビイング・ネット・プレス)、『トンデモ偽史の世界』(楽工社)、『もののけの正体』(新潮社)、『つくられる古代史』(新人物往来社)、『オカルト「超」入門』『江戸しぐさの終焉』(星海社)、『オカルト化する日本の教育』(筑摩書房)、『偽書が描いた日本の超古代史』『捏造の日本史』(河出書房新社)、『偽書が揺るがせた日本史』(山川出版社)など。

※この情報は、2020年12月時点のものです。

メディア情報

  • 新聞

    2020年12月15日

    「東奥日報」で紹介されました。

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