明日またね
常に様々なものに興味を持ち、
そこに可笑しさを見出してきた著者による壮快エッセイ。
家族、友人、仕事、社会……周囲のものに常に興味を持ち、可笑しさを見出してきた著者による壮快エッセイ。「明日という言葉は、明るい日と書きます。今日楽しければ、明日も楽しく、今日苦しくても、明日は明るい日になりますように。」──著者より。
定価:1,540円 (本体 1,400円)
判型:四六並
ページ数:228
発刊日:2021/04/15
ISBN:978-4-286-22588-3
※本書は『物は見よう気は持ちよう』(アタック・メイト社、1986年)を再編集し、新たに第七章を追加して改題したものです。