日本を守るのは国民の英知・想・そして愛
世界に誇れる、日本人の「こころ」を再び、と願い、
渾身の力を込めて書き上げた一冊。
こんな時代だからこそ、日本人が本来持つ、「相手を想うこころ」「譲り合うこころ」をもう一度見直し、取り戻す時ではないか。昨今の政治家たちの無能、無策ぶり、そして自身の回りに起こった目に余る言動に憂いながらも、未来に向かう子ども達に、「明るい光」という名のバトンを渡すためにも言っておきたい「提言集」。日本という国を心から愛するからこその一冊です。