慎と慈恵 人の世に植える花。

禅修 (ぜんしゅう)

今は僧侶の主人公が過去を辿る小説。
過酷な現場で、若い警察官だった慎は何を見たのか。

空手部に所属し、腕っぷしに自信があった慎だが、警察学校の厳しさは想像以上だった。卒業後最初の負傷は、デモ隊とのぶつかり合い。交番勤務になってからは、人の世の醜さ、辛さに遭遇する。交通事故の凄惨な現場、産み捨てられた赤ん坊救出、幼児の虐待事件や誘拐殺人事件、万引き、自動販売機荒らしなどを経験し、「人が人らしく生かされる本来の幸福とは」と考えるに至る迫真の小説。

定価:1,100円 (本体 1,000円)

判型:四六上

ページ数:108

発刊日:2021/09/15

ISBN:978-4-286-22875-4

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > その他

著者プロフィール

1962年生まれ、58歳
東京都新宿区出身

■学歴
駒澤大学経営学部卒業

■職歴
大学を卒業後警視庁警察官、一身上の都合により、20代終わりに退職。
その後、印刷業界で、制作、営業等の職歴を積む。
40歳を過ぎ、自ら広告会社を立ち上げるが、50歳で脳に重病を発症し倒産、廃業。
しばらくの間、生活保護での生活を経験。
厳しいリハビリを経て、社会復帰し、魚屋店員、交通量調査員、アマゾン配送運転手〜ルート配送等の運転手などの仕事を転々とし、現在に至る。

■私生活
二度の結婚、離婚を経験し一女をもうけ、現在も独身で娘と同居。
17歳でプロのキックボクサーを経験。生活のための仕事をする傍ら、幼い頃から続けて来た空手修行を続け、警察退職後は空手の世界に戻り、35歳で自ら運営する道場をはじめ、現在も細々ながら指導を続けている。
禅とは高校時代に担任の先生の勧めで出合い、道元の世界観に影響を受け、深く学ぶ。

■執筆歴
十代の頃から、ポエムやエッセイ、歌詞等を手がけ、広告業を営んでいたころには、ライターとして活躍して地元のタウン誌の取材〜編集も手がけたが、本を出すのは今回が初めてで、大変喜んでいます。
絵を描くように、写真を撮るように文字を打つのが好き。
読者の方には、映画やドラマを観る様に楽しんでいただきたい。

※この情報は、2021年9月時点のものです。

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