初年兵のなみだ

安らかなれ 大興安嶺

山本六三郎 (やまもとろくさぶろう)

敗戦。その時初年兵の著者は……。
終戦前後の旧満州西部の状況を描いた、貴重な一冊。

海拉爾で、興安嶺との山中で、ソ連軍とは比べようもない僅かな兵器で懸命に戦った事を、又、一日でも多くソ連軍の進撃を阻止して、その間に、関東軍が完全な戦闘準備を完了し、有利な戦いが出来る事を、ひたすら念じ乍ら死んでいった日本軍兵士、部隊のあった事を知って欲しい、という思いで書かれた戦記物語。終戦前後の旧満州西部の状況を描いた、貴重な一冊。

定価:1,650円 (本体 1,500円)

判型:四六並

ページ数:328

発刊日:2022/01/15

ISBN:978-4-286-23086-3

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > 社会

著者プロフィール

大正15年(1926年)、北海道喜茂別町で生まれる。
昭和20年(1945年)5月(19歳)、満州・斉斉哈爾市から「繰り上げ出征」し入隊。ソ連軍との激戦に参戦。終戦後、昭和21年(1946年)から昭和28年(1953年)4月まで、旧満州斉斉哈爾市、中国革命軍の医療機関(旧日本軍陸軍病院)で働く。
昭和28年2月に一木寿子と結婚。同4月、帰国となる。舞鶴港へ入港し、母が待つ北海道に復員する。
平成22年(2010年)9月5日没(84歳)。

※この情報は、2022年1月時点のものです。

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