命を懸けます!! これでコロナ感染者を減らせる 自粛・時短・行動制限もしなくてよい 旅行もOK! テレビが日本人(庶民)をダメにした 3

嶋河薫風 (しまかわくんぷう)

日本の現状について報道するテレビをはじめ
幅広い事象に物申す社会評論エッセイ第3弾。

現代社会におけるテレビの在り方に警鐘を鳴らすシリーズ第3弾。本書では、終息の見えないコロナ禍にある日本の現状について報道するテレビをはじめ、政治、世間の風潮、スポーツなどの幅広い事象を俯瞰し、舌鋒鋭く一石を投じる。また、それだけでなく、例えば、テーマパークの運用の仕方についての提言を行うなど、正義を突き詰めた骨太な主張が読み取れる。

定価:1,100円 (本体 1,000円)

判型:四六並

ページ数:100

発刊日:2022/03/15

ISBN:978-4-286-23573-8

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > 社会

著者プロフィール

1966年4月生まれ。
大阪府出身、在住。
大阪の高校を卒業。

■著書
『テレビが日本人(庶民)をダメにした』(2020年、文芸社)、
『テレビが日本人(庶民)をダメにした2 新型コロナウイルス含む』(2021年、文芸社)

※この情報は、2022年3月時点のものです。

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