藤原道長

湯浅洋一 (ゆあさよういち)

権力を手にし、平安の世を謳歌した藤原道長に
自身の思想を投影し表現した随想的作品集。

「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」摂関家藤原氏の全盛時代を築き上げた摂政太政大臣藤原道長は、思わず頭書の和歌を朗唱した。口を突いて出てきた和歌であったから、創ろうとして創った短歌ではなかった。まさに、満月の心を詠じた歌であった。自身の思想を織り込んだオリジナリティ溢れる「道長」。精力的に著作を刊行し続ける著者が新たに挑む随想的作品。

定価:1,210円 (本体 1,100円)

判型:四六上

ページ数:92

発刊日:2022/08/15

ISBN:978-4-286-23654-4

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

1948年2月4日鳥取市で生まれ、1歳の時より京都市で育つ。
京都府立桂高等学校を経て京都大学法学部卒。
卒業後、父の下で税理士を開業し、60歳で廃業するまで税法実務に専念。
のち、大津市に転居し、執筆活動に入る。
著書に、『普段着の哲学』(2019年)、『仕事着の哲学』『京神楽』(2020年)、『円葉集』『心葉集』(2021年)、『京神楽 完全版』『銀葉集』『和漢新詠集』(2022年、以上すべて文芸社)がある。

※この情報は、2022年8月時点のものです。

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