誰も描けなかった本能寺の変

広瀬弘治 (ひろせこうじ)

本能寺の変における「信長遺骸の不明の謎」に挑み、
初めて解いた本物の歴史ミステリー。

「本能寺の変」から秀吉の「大返し」、光秀の落命まで、天下を揺るがした一連の大事件を斬新で精緻な論理に立脚して考察した、挑戦的でリアリテイ溢れるノンフィクション。「信長遺骸の不明の謎」に挑み、信長の最期の「正解」を初めて解いた本物の歴史ミステリー。平易だが「目から鱗が落ちる」論理で構成されたこの作品は、全ての歴史家を敵にするかもしれない。

希望小売価格:2,310円 (本体 2,100円)

ページ数:292

発売日:2026/01/01

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > 歴史

著者プロフィール

1948年 淡路島生まれ。
1971年 静岡大学工学部卒業。
1971年 エッソ石油入社。
2000年 エッソ石油退社。
2001年 自営業サンク・エムを開業。
現在は、月に数日仕事する程度。

※この情報は、2022年10月時点のものです。

メディア情報

  • 専門誌(紙)

    2023年02月27日

    「油業報知新聞」に著者が出演しました。

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