現代版 「男女平等」の考えは正しいのか!!
─“何事も共同参画”の風潮に異議あり─
「男は社会に、女は家庭に」が基本。
聖域化しつつある“平等”を敢えて世に問うてみる!
かつては「女は最も女らしい時、最も完全である」という名言が、何の疑いもなく受け入れられ、「男は家を作り、女は家庭を作る」ことが世の〈常識〉となっていた。しかし今は「ジェンダー平等」を声高に主張する社会。本当にこれで良いのか? 家庭生活には男女それぞれの『役割』と『義務』を果たす責任があるはずだ。聖域化しつつある“平等”を敢えて世に問うた意見書。