【文庫】紫式部の一人娘

阿岐有任 (あきありとう)

己の力で確固たる地位を築いた
紫式部の娘・賢子の目を通して平安女性達の生き様を描く。

女流文学界の最高峰、賀茂斎院に出仕し、都に名の通った女流歌人である斎院中将。13歳で藤原教通と結婚し、ひたすらに子を産むことを求められ命を削った藤原公任の娘。天皇を寝とるという野望に挑むべく宮仕えを決めた、美貌と才能と度胸をもつ藤原隆家の孫娘、元子女王。三者三様の生き様を紫式部の娘・賢子は冷静に見極めて、己の道を決めていく。平安の世を必死に生きる女達の物語。

定価:858円 (本体 780円)

判型:A6並

ページ数:368

発刊日:2024/02/15

ISBN:978-4-286-24569-0

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > 歴史

著者プロフィール

早稲田大学卒業。
東京大学大学院修了。
著書に、平安貴族の葛藤と愛を描いた『籬の菊』(歴史文芸賞最優秀賞)、さがな者と評される隆家の内と外の顔を描いた『隆家卿のさがな姫』がある。

※この情報は、2024年2月時点のものです。

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