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書籍詳細：憲興の閑談日記1

憲興の閑談日記1

鈴木憲興（すずきけんこう）

精神に重篤の障がいを負うコラムニストが記した、
書物や社会全体を寸評するコラム集。

敬愛する祖父と初代主治医である会長を目標とし、会長の懸命な治療を経てこれまでに読みかつ学んだ書物や社会から記す、政治・経済・歴史・文学への短い考察と身辺雑記199のコラムからなるエッセイ集。／財務省と日銀／木暮太一さんの名著／マルクスの生きた時代／目指せ！資産一兆円／日本は社会主義国となった／シンガポールの国営企業／黒子に徹する人生／飯島勲さんの力量

定価：1,100円 (本体 1,000円)

判型：四六上

ページ数：92

発刊日：2022/11/15

ISBN：978-4-286-25013-7

ジャンル：小説・エッセイ > エッセイ > 投稿集

著者プロフィール

元社会民主党協力党員。
10歳で統合失調症を発症した極めて重篤な精神錯乱者で、己を救世主と公言して憚らない。
因みに占いの世界では、占星術から視ても手相術においても天下を取る器である。
2021年より社民党サポーター。
著書に『憲興閑談─愛蔵版─』（2020年、文芸社）、ブログにAmeba『憲興の閑談日記』がある。
ペンネームの由来だが「鈴木」は母の旧姓、「憲興」は内祖父の名を拝借している。

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※この情報は、2022年11月時点のものです。