幕末〜明治〜昭和〜令和 あるクリスチャン家族の物語

鈴木隆子 (すずきたかこ)

幕末から令和までを貫く五代の信仰と母の祈りの物語、
そして息子へ継ぐ生き方の証。

幕末から令和まで五代にわたるクリスチャン家系の記憶を、著者が手話通訳士・日本語教師としての生業とともにつづる家族史。文明開化から戦時下を貫く信仰と日々の祈り、DVに起因するPTSDや母の祈りが支えとなる過程を率直に描き、写真や証言で近代日本の一断面を照らすとともに、著者の再生と息子へ継ぐ決意が胸を打つ普遍の物語。読む者の心に静かな希望と勇気を深く残す。

定価:1,320円 (本体 1,200円)

判型:四六並

ページ数:188

発刊日:2026/02/15

ISBN:978-4-286-25533-0

ジャンル:伝記・半生記 > 半生記

著者プロフィール

東京都武蔵野市吉祥寺生まれ。
立教大学文学部英米文学科卒。
大学時代は体育会応援団チアリーディング部所属。
手話通訳士。
日本語教育能力検定試験に合格した日本語教師。
宅地建物取引士の資格もあり。
「テンダー手話&日本語教室」代表。
早稲田大学エクステンションセンター講師。
2008年より日本で唯一の「聴覚障がい者のための手話でおこなう日本語講座」を開講し、大手企業・聴覚障がい者協会などで日本語の文法やビジネス文書の書き方について手話で指導。
手話通訳士としては、2012年衆議院選挙にて野田佳彦首相(当時)の政見放送の手話通訳担当。
著書に『ろう者と聴者の懸け橋に』(大月書店)、『辞書にないけどよく使う 手話単語&フレーズ392』(池田書店)、監修した本に『サポート手話』(UD ジャパン)、『ろう者の祈り』(朝日新聞出版)、『はじめてでもそのまま使える 手話会話フレーズ228』(池田書店)がある。

※この情報は、2026年2月時点のものです。

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