幕末〜明治〜昭和〜令和 あるクリスチャン家族の物語
幕末から令和までを貫く五代の信仰と母の祈りの物語、
そして息子へ継ぐ生き方の証。
幕末から令和まで五代にわたるクリスチャン家系の記憶を、著者が手話通訳士・日本語教師としての生業とともにつづる家族史。文明開化から戦時下を貫く信仰と日々の祈り、DVに起因するPTSDや母の祈りが支えとなる過程を率直に描き、写真や証言で近代日本の一断面を照らすとともに、著者の再生と息子へ継ぐ決意が胸を打つ普遍の物語。読む者の心に静かな希望と勇気を深く残す。







