めをとじて
─キミに出会って気づいたこと─
目を閉じた先に、「本当の自分」と出会う場所が。
ある青年の幻想的成長ファンタジー。
将来も恋も見えないまま立ち止まっていた大学生・渉は、キャンパスの一本の木の上で、“世界を交換する店”〈交換屋〉へと誘われる。そこにいたのは、紅茶を淹れる喋るリスだった。語りかけてくる木、時の流れが歪む部屋、描かれたまま生きる不思議な世界──渉は「大事なもの」を差し出し、いくつもの異なる時空を旅する。出会いと別れを越えた先で、彼が辿り着く“答え”とは。







