里親をやって
偏見や迷いに揺れながらも、
二人の子の里親をしてきた女性の力強くも温かな半生記。
高校時代に里親制度を知り、里親になりたいと願った著者は、一子を授かった後、幼い姉妹を迎える。偏見や親族の反対、子の家出や離婚、東日本大震災での避難生活など数多の困難を乗り越え、確かに育まれた家族の形。そして今、思うのはただ一つ。「余生」とは余りではなく、余すことなく生きること。偏見や迷いに揺れながらも、二人の子の里親をしてきた女性の力強くも温かな半生記。







