62年間、夫との思い出はたからもの

清水益女 (しみずますみ)

62年間連れ添った夫が他界。
27年間の介護を含む、いつもの生活の素敵な思い出を綴る。

私は夫を27年間自宅介護してきました。夫は令和6年91歳の誕生日を迎える前に他界しました。夫を亡くしたあと、これからは今までと違った人生を過ごすのだと思っていましたが、実際には夫の介護をしなくなったというだけで、何も変わることはありませんでした。介護する以前も含めると、たくさんの良い思い出があります。ここにその思い出たちを書こうと思います。(著者より)

定価:1,100円 (本体 1,000円)

判型:四六上

ページ数:68

発刊日:2025/12/15

ISBN:978-4-286-26883-5

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > 日常

著者プロフィール

1939年11月24日生まれ。
兵庫県加古川市出身。
著書に『花開く日々 私が続けている明るい介護とボランティア』(文芸社刊)がある。

※この情報は、2025年12月時点のものです。

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