庶民が抱いたコロナ禍報道への違和感
ジャーナリズムのウソを見抜くには!
あの日、テレビの言葉に違和感を覚えたあなたへ、
メディアとの距離感を見つめ直す一冊。
コロナ禍でくり返された「専門家の意見」や「政府の発表」は果たして真実だったのか。報道は恐怖を煽ってはいなかったか。なぜワクチン被害はほとんど報じられなかったのか。本書は、関連書籍などから得た情報をもとに、テレビでは語られなかった視点を時系列で丁寧に振り返った記録です。また同じような社会的空気に呑み込まれないために、我々はどう備えるべきかを考えるための一冊。







