寺の娘

杉友季子 (すぎゆきこ)

実家の山寺の後継問題──
無念と諦念の中で、なおも静かに燃える想いを描く小説。

岡山県内の山寺に生まれた知子は、父亡き後、無住寺の維持管理を担っていた。弟の公英は神戸の寺で住職をしているため、知子も檀家も、知子の長男が跡を継ぐ心積もりだった。ところが、知子の知らぬ間に跡継ぎは公英の息子に決定。思いもよらぬ事態に翻弄される知子。実家の寺は今後どうなってしまうのか? 寺の行事や回想を織り交ぜ、やわらかな筆致で描く継承と葛藤の物語。

定価:990円 (本体 900円)

判型:四六並

ページ数:84

発刊日:2026/03/15

ISBN:978-4-286-27248-1

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > その他

著者プロフィール

1943年岡山県生まれ。
武庫川女子大学文学部卒業。

※この情報は、2026年3月時点のものです。

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