逃げるが勝ち

大じしんゆりたら はよう よがい山へにげなされよ

太阿三昇 (たいあさんしょう)

嘉永七年の「南海地震」での津波避難の様子と
人々の連帯を描いたノンフィクション小説。

紀州(現在の和歌山県)の印南浦。1707(宝永4)年の宝永地震の津波では全滅に等しい被害を受けた。しかし、1854(嘉永7)年の安政南海地震の津波では家屋の流失損壊こそあれ、死傷者は一人も出なかったという。その理由を、当時満11歳の少年・戎屋楠次郎が残した手記を元に解き明かしたノンフィクション小説。現代にも生きる、命を守る実戦的な知恵を伝える一冊。

定価:1,210円 (本体 1,100円)

判型:四六並

ページ数:124

発刊日:2026/02/15

ISBN:978-4-286-27339-6

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > 歴史

著者プロフィール

1951年生まれ
和歌山県出身
和歌山県在住

※この情報は、2026年2月時点のものです。

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