出雲へ

益田寿永 (ますだじゅえい)

赤子を抱き、浜田から出雲へ。
圧迫骨折の告知に揺れる夫婦と一族を描く長編小説。

太一と友美は、生後まもない娘さくらを連れ、浜田から出雲への転勤を前に家族へ別れを告げる。だが友美は原因不明の激痛に倒れ、検査で背骨の圧迫骨折が判明し、断乳と治療の選択を迫られる。益田の記憶、宍道湖の風、十年に一度の船神事を背景に、夫婦と一族が揺れる心と絆を描く。親族の声と土地の記憶が交錯し、季節の光が決断を照らす。喪失と希望のあわいを見つめる長編小説。

定価:660円 (本体 600円)

判型:A6並

ページ数:192

発刊日:2026/01/15

ISBN:978-4-286-27347-1

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > その他

著者プロフィール

東京都出身。
大学工学部卒。
厚生労働省に入省し、約20年の勤務を経て退職。
現在は「Lab 鎌倉奥乃院」を立ち上げ、主に鎌倉の芸術的・文化的情報の発信や、書籍・資料の制作などに取り組んでいる。

※この情報は、2026年1月時点のものです。

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