西城の吉宗

新井勉 (あらいつとむ)

吉宗が政務を放擲した晩年、
密やかに揺らぐ御殿の闇と、人の情が交錯する歴史物語。

吉宗が政務を放擲し、家重に将軍職を譲って五年。西丸にて刃傷沙汰が起こり、藤井吉之助が自刃したと伝わる。さらに奥女中・佐保が置毒と刺客に襲われる騒ぎが続き、西城は静まり返った。晩年の大御所吉宗の胸中にも影が差し、目附・中根淡路守は渦巻く怨念と権勢の狭間で、職務と武士の矜持を貫かんと奔走する。密やかに揺らぐ御殿の闇と、人の情の機微が交錯する歴史物語。

定価:880円 (本体 800円)

判型:A6並

ページ数:316

発刊日:2026/02/15

ISBN:978-4-286-27356-3

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > 歴史

著者プロフィール

1948年大阪市に生れる。
京都大学法学部を卒業し、金沢大学、兵庫教育大学、日本大学に勤務する。
2018年退職し、書き下ろし時代小説『非器の城』など、3作品を出版する。

※この情報は、2026年2月時点のものです。

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