日本の意味

日韓を阻む虚構の歴史と真実

著者:池萬元/訳者:林寿泉 (ちまんうぉん/いむすちょん)

従来の日韓関係の通説を覆す!
戦後、そして現代を貫く衝撃の提言と徹底分析。

「私たちは、日本から何を学ぶべきか」従来の日韓関係の通説を覆す! 戦後、そして現代を貫く衝撃の提言と徹底分析。“韓国右派の論客”が、近現代史の「新たな事実と分析」を通して、共生と未来への深い洞察を提示する。知的啓発に満ちた、刺激的な一冊。「ほんの数人でもこの考えに共感する読者がいれば、それだけで幸いであり、報われることである。」(本文より)

定価:1,320円 (本体 1,200円)

判型:四六並

ページ数:200

発刊日:2026/01/15

ISBN:978-4-286-27416-4

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

●池萬元
池萬元博士は、大韓民国の元軍人にして著述家、評論家としても知られ、韓国現代史、安全保障、国家戦略の分野において独自の視座を持つ知識人として知られる。
博士は韓国陸軍士官学校を卒業後、初級将校としてベトナム戦争に派遣され、実戦経験を積む。
その後、米国海軍大学院(Naval Postgraduate School)にてシステム工学を専攻し、極めて優秀な成績で修了。
この海軍大学院は、通常の大学とは一線を画す厳格な選抜制度と徹底した実務教育を特徴とする、米軍および同盟国のエリート軍人のための高等教育機関であり、学費も非常に高額であることから、修了生は高度な専門性と国際的信頼を備えた人材として位置づけられている。
池博士の修了は、彼の理論的洞察と実務能力の高さを裏付けるものと言える。
帰国後は韓国軍において作戦分析や戦略立案を担う専門家として活躍し、システム理論の先駆者として高く評価された。
退役後は学識と経験を活かし、執筆活動を本格化。
特に1980年の光州事件(いわゆる「光州民主化運動」)に関しては、10年以上にわたる徹底した独自調査を行い、既存の通説とは異なる視点を提示したことで、大きな社会的反響を呼ぶ。
また博士は、これまで韓国の左派政権に対して一貫して批判的立場を取りつつ、言論の自由と歴史的真実の探究を貫く活動を続けてきた。
その主張はしばしば物議を醸すが、その背後にはデータ分析に基づいた冷静な論理と、国家と社会に対する深い責任感がある。
池博士の視点は、韓国社会の実相を知るための重要な手がかりとなり、東アジアの現代史を多面的に理解する上で極めて示唆に富んだ内容を含んでいる。
なお、博士の著書はこれまですでに日本国内でも複数出版されており、日本語読者に向けた情報発信にも積極的に取り組まれている。
今後のさらなる展開が期待される人物である。

●林寿泉
翻訳者。
韓国・仁川市生まれ。
早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。
韓国社会における偏向した歴史観や左派的言論の風潮に義憤を覚え、真実に基づく日韓近現代史の再評価を志している。
『反日種族主義』(文藝春秋)シリーズの日本語版主要訳者として知られる。

※この情報は、2026年1月時点のものです。

書籍を購入

  • Amazonで購入
  • e-honで購入
  • セブンネットで購入
  • Honya Clubで購入
  • 紀伊國屋書店で購入

上記ストアの一部は、アフィリエイトプログラムを利用し書籍購入ページのリンクを紹介しています。

上記は文芸社の書籍を取り扱う主な書店の一例です。
いずれの作品も全国の各書店実店舗にてご注文いただけるほか、ブックサービスでは下記の方法でもご注文ができます。

  • ・電話注文:
    0120-29-9625
  • ・FAX注文:
    0120-29-9635
    (24時間受付)

PAGE TOP