赤い煉瓦塀

五藤一芳 (ごとういっぽう)

明治初頭、三池炭鉱で行なわれた囚人労働。
過酷な環境に置かれた囚人を描く歴史小説。

明治の初めの頃、三池炭鉱が政府官営となり、近代化政策の象徴として赤い煉瓦造りの巨大な集治監(監獄所)が建てられた。周辺の農民からは「赤い塀の中は地獄」と恐れられたが、政府は石炭による外貨と、エネルギー源獲得のため、過酷な労働を囚人たちに強いて石炭の増産を図った。近代化の陰で囚人や官吏の思惑、怒り、哀しみがうずまく悲惨な炭坑史を描く──。

定価:1,650円 (本体 1,500円)

判型:四六上

ページ数:196

発刊日:2026/03/15

ISBN:978-4-286-27419-5

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

福岡県立三池高等学校卒業、中央大学修業。
社団法人セールス・プロモーション・ビューローの『マーケティング』と『セールス』(ダイヤモンド社刊)の編集、データ通信の月刊誌『ビジネス・コミュニケーション』と単行本(企画センター)の編集制作・販売の統括責任者、その他。

■著書
『本所慕情』(2024年、文芸社)
『宿場町の女』(2025年、文芸社)

※この情報は、2026年3月時点のものです。

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