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【文庫】大人もおじけづく 世界の仰天「昔ばなし」
由良弥生
「グリム童話」より恐い、「怪談」よりもぞっとする21話を集める。「豚殺しごっこ」「呪いの言葉」「夫を狂わせた妻の霊」「新妻の操」などを収録。ヨーロッパ、日本、中国に伝わる「昔ばなし」に隠された恐怖の真実とは。ベストセラー作家による、新編「背筋の寒くなるはなし」。人間にとって、底の見えない恐ろしい闇はどこにあるのか?
ISBN:978-4-286-15832-7
定価:726円 (本体 660円)
発刊日:2014/10/15
【文庫】新島八重と維新
由良弥生
武士の誠を尽くし、幕府と朝廷の間で翻弄された会津藩。動乱のさなか、佐久間象山、勝海舟に師事した兄・山本覚馬より薫陶を受けながら砲を学び、籠城戦では自ら断髪・男装、スペンサー銃を片手に敢然と戊辰戦争を戦い抜いた会津のジャンヌ・ダルク新島八重の壮絶な生涯! みずからの手で運命を切り開き、自立心に富む八重は、会津に咲いた近代的な女の先駆者である。
ISBN:978-4-286-13923-4
定価:704円 (本体 640円)
発刊日:2013/04/15
【文庫】戦国の世を生きた七人の女
由良弥生
戦国時代、武将の子女の運命は過酷であった!? 織田信長の妹・お市と浅井長政とのあいだにもうけられた三人の娘、その末っ子が、「江」である。江は二度嫁がされ、また母・お市は二度目の夫・柴田勝家ともども秀吉に滅ぼされる。その仇の側室となる姉の茶々。江は三度目に、豊臣秀吉の最大のライバル徳川家康の三男・秀忠に嫁ぎ、将軍正室と継嗣の生母となる。千姫、家康の妻妾たちはどう生き抜いたのか。歴史悲話や裏話がよくわかる!
ISBN:978-4-286-10708-0
定価:704円 (本体 640円)
発刊日:2011/04/05
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