我がふるさとは邪馬台国 長崎・松浦
独自の研究を重ね、導いた結論。
そして、「邪馬台国探しのコンテスト」の開催を提案。
史実と地形と風土などから比定し、著者自らがふるさとは邪馬台国であると同定した。この邪馬台国をさらに確実なものとして同定するためには、複数の想定箇所の地下探査により物証となる埋設物の発見により、同定することになる。同定されなかった場合は、九州北部の愛好家たちによる「邪馬台国探しのコンテスト」の開催を提案した。このことにより同意の確実性が高まることを期待する。