幻想家族

佐山啓郎 (さやまけいろう)

闇市から這い上がった父を中心に
「いちばん近くて、いちばん遠い」家族の現実を描く。

闇市で荒稼ぎをし、会社を立ち上げたワンマンな父。その横暴ぶりに耐えてきた母。父への反発から家を出た長男と次男。それぞれの道を行く長女と次女。父が高齢となったため家を建て直し、両親と長男家族は同居する。事前に十分話し合いをしたにもかかわらず、嫁姑の仲は軋みはじめ、弟妹たちも、それぞれの中にある傷や本音と向き合うことになる。家族の現実を描く小説。

定価:1,430円 (本体 1,300円)

判型:四六並

ページ数:228

発刊日:2018/07/15

ISBN:978-4-286-19602-2

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > その他

著者プロフィール

1939(昭和14)年東京生まれ。
1963(昭和38)年法政大学文学部日本文学科卒業。
2000(平成12)年以降同人誌「コスモス文学」に作品を発表する。

■著書
『紗江子の再婚』(2010年、文芸社)
『赤い花と青い森の島で』(2011年、文芸社)
『遠い闇からの声』(2016年、文芸社)
『花のように炎のように』(2017年、文芸社)

※この情報は、2018年7月時点のものです。

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