或る外科医の一代記

長田博昭 (おさだひろあき)

外科医として日本医療の教育・研究・診療に明け暮れた
来し方を振り返り人生を総括する。

外科医として日本の医療行政に携わろうと上京、医学部に学んだが、医学部に発した1960年代の大学紛争の渦中にあって日本に幻滅し、北米の研修体制下で学び直す。帰国して医科大学の呼吸器外科教室の立ち上げに従事し、紛争時代に主張した論点を踏み外さず、教育・研究・診療に明け暮れ、定年後は地域医療に邁進する。来し方を振り返り、思うところを纏め、そして人生を総括する。

定価:1,650円 (本体 1,500円)

判型:四六並

ページ数:312

発刊日:2022/06/15

ISBN:978-4-286-23676-6

ジャンル:伝記・半生記 > 半生記

著者プロフィール

昭和17年、大阪府生まれ。
昭和42年、東京大学医学部医学科卒業。
岐阜市村上病院・関東逓信病院呼吸器科を経て、昭和48年、シカゴ市Michael Reese Hospital外科Intern/Resident。
昭和50年、N.Y.州ロスリン St.Francis Hospital 心臓胸部外科Clinical Fellow。
昭和51年、トロント大学胸部外科 Research Fellow。
昭和52年、聖マリアンナ医科大学第三外科助手、講師・助教授を経て、平成4年、聖マリアンナ医科大学第三外科学教授。
平成12年 (編成替えにより)聖マリアンナ医科大学呼吸器外科学教授。
平成20年、聖マリアンナ医科大学名誉教授。
平成27年、湘南中央病院 理事長。

■著書
翻訳『心臓発作をのりこえて』(原題『The Healthy Heart Program』Terence Kavanagh著)(1982年、古橋書店)
『コメディカルのための外科学』(各論・総論)(2007年、医学出版社)
『これでいいのか卒後医師研修 医学部紛争と北米研修から』(2008年、医学出版社)

※この情報は、2022年6月時点のものです。

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