天皇なみだ数行下る

─日本終戦秘史─

三浦由太 (みうらゆうた)

なぜ日本は無謀な戦いを続けたのか。
苦悩する昭和天皇を中心に終戦までの経緯を辿る。

1941年に火蓋を切った戦争をいかにして終わらせたのか。その過程をさまざまな文献資料をひもとき丁寧に辿っていく。昭和17年のガダルカナルの戦局を知って以来、天皇は早期終結を望んでいたが、終戦工作は頓挫。国際情勢に無知な者たちが最大の壁となり、各国の思惑が被害を拡大し続けた。やがて迎えた、最後の御前会議。涙を流し天皇自らが語った考えとは──。

定価:1,650円 (本体 1,500円)

判型:四六並

ページ数:248

発刊日:2022/07/15

ISBN:978-4-286-23745-9

ジャンル:歴史・戦記 > 歴史 > 歴史 (日本)

著者プロフィール

1955年、岩手県水沢市生まれ。
1982年、山形大学医学部卒。
1989年、整形外科専門医。
1993年、医学博士。
1994年、開業。
2022年、郁朋社主催第22回「歴史浪漫文学賞」にて「日本はどうして負けるに決まっている戦争に飛び込んだのか」が研究部門優秀賞受賞。

■著書
『町医者が書いた哲学の本』(2009年、丸善プラネット)
『日中戦争とはなにか』(2010年、熊谷印刷出版部)
『黄塵の彼方』(2014年、文芸社)
『真白き木槿の花 決死の三十八度線越え』(2014年、文芸社)
『小太郎地獄遍路 慟哭の満州』(2017年、文芸社)
『巫術』(2019年、文芸社)
『二・二六事件研究』(2020年、郁朋社)

※この情報は、2022年7月時点のものです。

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