生きてきたことの「証」
「個」としての強さと弱さ
多くの人々が影響してきた半生を振り返りつつ
自らの来し方から導いた思考をまとめた随筆。
「生き方」に「正しさ」はない。ただ自分の“道”を生き抜くのみ! 多くの人々が関わり影響してきた半生を振り返りつつ、自らの来し方から導いた思考をまとめた随筆集。「“喜”“楽”が少しでも多く体験できる人こそが何よりも“幸せ”を享受できる。今後残された時間を如何に有効かつ実り多きものにしていけるかは、自分自身の努力によって会得することができる」(本文抜粋)