ただいまとおかえりの間で

上野明子 (うえのあきこ)

コロナ禍特有のトラブルに遭遇しながらも
明るく頑張るご近所づき合いエッセイ集第8弾!

近所で女子高生とお喋りしていたら、マンホールにつまずいて膝を強打。その後、知り合いから心無い言葉を浴びせられ、コロナに感染したとあらぬ噂を立てられる。ウクライナの現状に胸を痛め、親切なご近所の方や子供たちとのふれあいに倖せを感じていたら、懸念事項だった息子にやっと彼女ができて、とうとう結婚!? 誰もが戸惑うコロナ禍での生活を綴ったエッセイ集。

定価:1,100円 (本体 1,000円)

判型:四六上

ページ数:92

発刊日:2024/04/15

ISBN:978-4-286-25144-8

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > 日常

著者プロフィール

1940年、京都府生まれ。
二人の男子の母親。
現在は子育て支援のボランティアなど、地域活動で多忙な日々を送る。

■著書
『我が生い立ちの記─つれづれに』(2007年、文芸社)
『山あり、谷あり 我が茨の人生』(2009年、文芸社)
『夢をつむいで』(2011年、文芸社)
『根を下ろして生きる』(2014年、文芸社)
『日々なないろ 心の絆』(2016年、文芸社)
『空の向こうへ〜感謝の日々、これまでもこれからも』(2018年、文芸社)
『いつも笑顔で「こんにちは」』(2019年、文芸社)

※この情報は、2024年4月時点のものです。

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