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ユーモアサプリ 狂歌もどき
俵むち
共感必至!! つい出ちゃったつぶやきや口に出さずにはいられない愚痴、胸いっぱいの感動、少し寒くなるギャグ、プッとふき出すユーモアを、一つ残らず狂歌にして、この本に詰め込んでみました。暇な人、退屈な人、何だかストレスが溜まっている人etc.…が、読んで、ちょっとだけニヤリとしたり、憂さ晴らしになったりしたら幸いです。──ちょっと笑って、少しホロリの狂歌集!!
ISBN:978-4-286-26404-2
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2025/05/15
電子版あり
合同句集 うずみび
金山勝紀/藤野美奈子
介護事業会社の代表を務める著者が、自社の文芸誌誌上で、ある俳句と出会った。それは、川柳に親しんでいる著者の「俳句は取り澄ましていて敷居が高い」という意識を変えるものだった。「障子貼る破りし猫に見られつつ」、作者の優しさと品の良さがにじみ出ている一句に出会った著者の、「ぜひこの方と合同句集を作りたい」という想いが一冊に。
ISBN:978-4-286-26146-1
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/01/15
つぶやき川柳
平井あけみ
世の中は、面白さや感動に溢れている。出合えたことや気づいたこと、感情が動いたことなどを「十七文字」に残しました。思いを十七字にぶつけてみると、なんと気持ちのいいこと。どんどん言葉が湧いてくる。溢れる思いが、コップからこぼれて蒸発してしまわぬうちに形にと、本にしました。そして、川柳の一部をエッセイにもしました。川柳の楽しさを多くの人と共有したい。
ISBN:978-4-286-25342-8
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2024/06/15
電子版あり
僕は詩でラストチャレンジいたします 2
山田太
ときに、老いに向かう自分自身を深く見つめ、社会を遠く俯瞰し、戦争を憎み、そして母に心から感謝する。作者の温かくおだやかな人柄がにじみでた川柳の数々をまとめた珠玉の一冊。自らを取り巻く世界に対するアイロニーとあきらめの交錯、ペーソスに彩られた自虐の数々は、誰しもが思いあたるもの。溜息と笑いの入り混じった十七字の読後感は、ただただやさしい。
ISBN:978-4-286-23725-1
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2022/06/15
電子版あり
柳太の川柳漫歩帖
大森昌
長く作品作りに親しんできた著者が、時事ネタから人生の悲喜交々まで、軽やかに詠いあげる。「笑わない客に泣いてる初前座」、「いつものといつもの顔がいつも言い」などどこか笑える一句や、「ゆうすげは想いを秘めて朝に散り」、「回想の川に映りし遠花火」などの味わい深い一句を含んだ川柳260句のほか、短歌7首、詩10編を収録。新たな日常を乗り越える作品集。
ISBN:978-4-286-23089-4
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2021/08/25
電子版あり
痛感! シニア川柳100選
鬼古島剣太郎
「医者通い 体調崩し 諦める」高齢者のリアルな気持ちに溢れた珠玉の100選。問題が山積みの超高齢社会を切り取る! 「とぼけてる 振りをしてたら 呆けてきた」都合の悪いことや嫌なことを聞かれたら、知らないとか記憶にないとか、「とぼける」ことはよくある。歳をとると、いつの間にか本当に「呆けている」こともある。つまり歳をとったら、「呆けた振り」でごまかすのが良い。
ISBN:978-4-286-22722-1
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2021/07/15
Les Poissons 双魚宮
赤松ますみ
「双魚宮の/下に生まれて/水の精」「罪人が/行き交う街の/交差点」「こうるさい/男に蟹を/食べさせる」。気ままに、けれど真っすぐに“川柳”の海を泳ぎ流れる言葉と想い──。日常の出来事や、様々な想いを五・七・五に凝縮した「川柳」。ウィットに富んだ鋭い視点とセンス溢れる表現で詠んだスタイリッシュな作品集。
ISBN:4-8355-6119-8
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2003/08/15
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