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街道ぶらり歩き
笠松治良
東海道、中山道に続き、日光街道、甲州街道、奥州街道へ。そしてついに五街道、踏破! 歩き旅の先達松尾芭蕉にならい、その土地ならではの「よさ」を感じ取り、実際に歩いたからこその驚きと発見の全記録。名所旧跡、名刹古刹はもちろん、時を越えて佇む一里塚など、ひとり歩き旅を通して、‘時代’を振り返り、現代社会のありようを考える。
ISBN:978-4-286-19978-8
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2019/03/15
POD書籍
中山道ぶらり歩き
笠松治良
「勝手な一人ぶらり歩き」と自称する古道を歩く旅で、すでに東海道と日光道を制覇した著者が、次に挑んだ中山道六十九次の旅。2006年12月に日本橋を出発し、足掛け3年、35泊をかけて京都三条に至った道程をつづった記録エッセイ。江戸から上州へ、上州から碓氷峠を経て信濃路へ、木曽路十一宿、美濃十六宿、近江路……とたどったルートの名所や旧跡の紹介はもちろん、土地に伝わる伝説、現在の町や村の様相まで地図や写真を添えて克明に記されている。宿場の名残を味わい、先人達の夢や思いを反芻する旅に誘う。
ISBN:978-4-286-05771-2
定価:2,090円 (本体 1,900円)
発刊日:2017/01/01
POD書籍
東海道ぶらり歩き
笠松治良
東海道五十三次。総延長492.1キロにもおよぶこの街道は、江戸と京都を結ぶ重要なルートとして、人やモノが行き来した。この街道に“歩き”で真っ向から挑んだ著者はなんと77歳。自己流でプランを練り、3年をかけて踏破した。本書はその紀行の記録をまとめた「読む地図」である。著者による写真と主要地図を多数収録し、観光名所はもちろん、ひっそりとたたずむ石碑や道標、美しい風景にも心をくばり、旅の醍醐味が味わえる一冊。
ISBN:978-4-286-02478-3
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2017/01/01
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