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書籍詳細情報
あの日、あの時を体験した42人の「戦争の記録」。
戦後66年の今だから伝えたいことがある。
【文庫】 忘れないあのこと、戦争 
残しておきたいわたしの戦争体験
選:早乙女勝元/編:「忘れないあのこと、戦争」発刊委員会
(さおとめかつもと/わすれないあのことせんそうはっかんいいんかい)


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 定価
660円 (本体 600円)
 判型
A6並
 ページ数
308
 発刊日
2011/08/15
 ISBN
978-4-286-11154-4
 ジャンル
小説・エッセイ > エッセイ > 投稿集
先の大戦から半世紀以上。今だからこそ、風化した戦争の記憶、歴史の彼方に忘れられようとしている戦争の体験を残したい。これは42人が体験した戦争の事実を、ありのままに記したものである。「『体験記を書き、あるいは語ることで戦争がなくなるでしょうか』(中略)書いたり語ったりするだけで戦争がなくならないのは確かだが、でも、それは戦争をなくす方向へのさしあたりの一歩ではないかと思う。」(早乙女勝元選考委員)戦争の記憶は生きつづける──!
 著者プロフィール
1932年東京生まれ。
東京の下町を舞台に、社会を支えて働く人たちの青春を描いた作品が多く、次つぎ映画化された。
東京大空襲の体験から、反戦・平和をライフテーマとして活動している。
映画『男はつらいよ』の山田洋次監督を、初めて柴又帝釈天に案内したことでも知られている。
東京大空襲を記録する会の推進力となり、『東京大空襲・戦災誌』(菊池寛賞)の編纂に貢献する。

■主な著書
『東京大空襲』(岩波新書)
『戦争を語りつぐ』(岩波新書)ほか多数。


 マスコミ情報
  2016年12月08日  「朝日新聞」で紹介されました。
  2011年10月25日  「釣恋人 12月号」で紹介されました。
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