書 詩集 種芽花実

藤岡耕二 (ふじおかこうじ)

電動車イスを使用する障害を抱えながらも
「自分」を表現し続ける著者の「書」と「詩集」。

生後6ヶ月で脳性麻痺だと診断され、50歳で二次障害のため頸椎を傷めて手の指に力が入らなくなり、何か自分を表現する手段はないものかと思い悩む日々が続き、ふと目の前にあった筆ペン。何気なく書いた「神は無言」。すべてはそこから始まった。「多くの人との出会いや沢山の経験という宝をいただいて今の私があるのだと思う」と語る著者の「感謝」と「喜び」にあふれた作品集。

定価:1,980円 (本体 1,800円)

判型:A5上

ページ数:108

発刊日:2020/01/15

ISBN:978-4-286-21208-1

ジャンル:芸術・芸能・スポーツ・サブカルチャー > 芸術・芸能 > 美術・芸術

著者プロフィール

名古屋市出身。
1953年、生後6カ月で脳性麻痺と診断される。
1973年頃から、愛知県を中心に、障害者の暮らしを守る運動に参加。
1976年頃から、西日本の各地を転々と放浪する。(困難であるが歩行可能)
1980年、山口県徳山市(現在の周南市)で自立生活。
1983年、毎日新聞主催の作文コンクール入賞。その後、新聞・雑誌等に投稿し、数多く採用される。
1986年、広島市に移り住む。
1990年、障害者同士のピアカウンセリングに初めて触れる。
1991年、アメリカ・カリフォルニア州に自立生活運動の研修旅行。障害者の自立生活運動に参加。(障害が進み電動車イス使用)
1995年、広島市に交渉の末、「広島市全身性障害者介護人派遣事業」を勝ち取る。
1998年、「障害者生活支援コミュニティ together広島」を立ち上げる。障害者同士のピアカウンセラーとして全国の講座にも呼ばれ、ピアカウンセリングを広める。
2002年11月、文芸社より『障害は人生の味のもと』を出版。
2004年1月、「NPO法人障害者生活ケア Links広島」を設立し、地域で暮らす障害者へのヘルパー派遣事業を始める。また「障害者サポートセンター together広島」と名を改め、「全国自立生活センター協議会(JIL)」に加盟する。
2012年8月、第22回広島市心身障害者福祉センター書道コンテスト入賞(以後2013〜2016年、2019年入賞)
2013年4月、「障害者サポートセンター together広島」主催で「三人展」を開催。以後「アートおどろく三人展」と改名し、2014〜2016年、2018年、2019年と開催。書と詩を出展し続ける。
現在、「NPO法人障害者生活ケア Links広島」「障害者サポートセンター together広島」代表。「広島障害フォーラム(HDF)」代表幹事など。障害者の自立支援、行政交渉などを行う。

※この情報は、2020年1月時点のものです。

メディア情報

  • 新聞

    2020年01月15日

    「朝日新聞」で紹介されました。

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