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書籍詳細情報
神戸を舞台に、震災で両親を失った
若き棋士の成長、挫折、開花を描く圧巻の将棋小説。
桜譜

金子瑞穂
(かねこみずほ)


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 定価
770円 (本体 700円)
 判型
A6並
 ページ数
276
 発刊日
2021/01/17
 ISBN
978-4-286-22214-1
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > その他
阪神・淡路大震災で両親を失い、将棋の師の家庭で育てられた澤一樹は、プロ棋士となり、恋を知り、兄弟子や師と戦い、挫折して絶望し、そして生まれ変わる……。幼少期に負った心の傷を抱えた一樹の青春を抒情的に描くと共に、将棋界のしくみやAIとの対戦などを交え、伝統と現代の間で繰り広げられる将棋の勝負の世界をあますところなく堪能できる壮大な成長物語。
 著者プロフィール
1953年生まれ。
大阪府立北野高等学校卒業。
静岡大学人文学部人文学科哲学専攻卒業。
神戸大学大学院文化学研究科外国言語文化論専攻博士課程単位取得修了。
学術博士。
1995年(阪神淡路大震災)の前後7年間、神戸大学にてドイツ語を講義する。
作詞・作曲作品「神戸からの風」(2009年)

■著書
『水無瀬駒』(桜谷みずほ名義、2011年、文芸社)
『心を看とる生き方』(2015年、東洋出版)
『ナイチンゲールの窓を開けて』(2020年、文芸社)


※この情報は、2021年1月時点のものです。

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