その宝石に出会うことは決まっていた。

愛乃ゆみ (あいのゆみ)

ジュエリーを愛してやまない著者が、
その出会いと魅力を語りつくすエッセイ集。

「石を光に透かしてみると、いろんな景色がみえてくる」幼少期からジュエリーに魅了され、数々の運命的な出会いを経て、ジュエリーのデザインの世界に飛び込んだ著者。祖父の指輪から始まるジュエリーとの出会いのエピソードや、イギリスやドイツでの買い付け、宝石学校のこと、ジュエリーにまつわる話、そして作品作りでのこだわりなど。人とともに有るジュエリーの魅力がつまった一冊。

定価:660円 (本体 600円)

判型:A6並

ページ数:148

発刊日:2025/05/15

ISBN:978-4-286-26374-8

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

大阪府生まれ。
短期大学でデザインを学び、大手電器メーカーに就職する。
約2年勤めた後、デザイン会社に転職する。
プラネタリウム番組の制作を手掛けながらも、ジュエリーブランドを立ち上げ、現在に至る。
大阪府在住。

※この情報は、2025年5月時点のものです。

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