スピ系訪問看護師が行く
スピリチュアリティに目覚めた著者が、
スピ系訪問看護師として活躍する日々をつづる。
「人さまの心身を整える側だった私が、何の前兆もなく自己免疫疾患を発症しました。これは私にとって一大事件だったのですが、人生は面白いもので、このことがきっかけで『ありがとう』などの言葉を唱えはじめることになり、それによってさまざまな体験をし、スピリチュアルの探究が本格化しました」。スピリチュアリティに目覚めた著者が、スピ系訪問看護師として活躍する日々をつづる。