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特別選考委員に大崎紀夫氏
岡田明彦氏をお迎えし開催
かつては一部のマニアの独擅場だった「写真」の世界。しかしいまや地球上には74億台ほどのスマートフォンが常時起動しており、その数と同じだけカメラのレンズが社会のそこかしこで、それぞれの“瞬間”を切り取っています。写真を発表する場も大きく変わりました。ギャラリーを貸し切り個展やグループ展を開催せずとも、InstagramをはじめとするSNSにアップロードするだけで、写真を通じて世界中の誰かとつながり、ときには称賛を浴び世間の耳目を集めることさえ夢物語ではなくなりました。
人間が自分の「好き」を一枚の写真のなかに封じ込めようとする衝動、それはいったいどこから湧き上がるのでしょうか。私たちは元来、流れ、去りゆく時間に仄かな恐怖を覚えているのかもしれません。どれほど長生きをしたところで、やがては必ず誰もがすべてを終える日を迎えるからです。私たち人間だけではありません。生きとし生けるもの、それを愛でれば、同じようにそれぞれの命を見届けることになります。建造物や街並み、自然の風景にしても、未来永劫同じ姿を留めることなどあり得ないのです。そうしたときに、一瞬を切り取る写真という存在は、過ぎ去ろうとする時間に永遠性を与えるひとつの手立てとなり得るのでしょう。
特別選考委員に大崎紀夫氏と岡田明彦氏を迎えてスタートする「写真集大賞」では、カメラを使ってあなたが切り取った「永遠」をお待ちしています。参加資格はカメラを手に持つ人すべて。スマートフォンを使った日常のスナップから、プロスペックの機材によるハイグレードなスタジオ作品まで、写真全般を広く受け付け「写真集」という切り口で賞の選考を行います。写真コンクール常連の方も、スマホを初めて手にしたという方も奮ってご参加ください。多くの方々のご参加を心待ちにしています。
単独での写真集を文芸社にて 書籍化・出版
『惑星』

被写体に対する視点が群を抜いてすばらしい。応募作には情景を切り取った作品が多く見られたが、それ以外のさりげないスナップや、隙がある写真など、“応募していない作品”も見てみたいと思わせる力を感じた。
賞金5万円
『吐噶喇列島 宝島』

島に流れる時間と静かに向き合っている感じがすばらしい。その写真からは風──宇宙を流れる時間──が吹きわたってくる。
賞金5万円
『富士山麓の風景「無彩と色彩」』

富士山をとりまく「静謐な時」を表し、日本人の深い眼差しが写し出されている。