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改めて、自らの人生を顧みて
清宮昌章
戦中生まれの一人として、著者は「戦争とは何か」の答えを、多くの書物にあたり、探し続けている。ビジネスマンとして、経営者として活躍した人生を振り返るとともに、著者の仕事人生に大きな影響を与えた『戦艦大和の最期』の作者吉田満をめぐる考察のほか、「ポピュリズム」「戦争とメディア」等について、書物を繙きながら独自の見解を示していくエッセイ。
ISBN:978-4-286-24415-0
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2023/09/15
電子版あり
メディアの正義とは何か
清宮昌章
国会は「政治ショウ」と化し、批判・反対ばかりの野党。マスメディアは世論を操作するも、その責任を取らずスポンサーに擦り寄るのみに見える。変貌する世界にあって平和ボケの日本。日本国憲法はどうして不磨大典のごとく扱われるのか。我が国の現状を憂う元会社経営者の著者が、数々の書籍にその答えを求め、戦後の日本の在り方・メディアについて、独自の見解や考え方をまとめた読書録。
ISBN:978-4-286-23579-0
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2022/04/15
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