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「反日」包囲網がアベノミクスを壊す
西村幸祐
2012年末の安倍政権が誕生してから、さかんに「アベノミクス」という言葉が使われるが、それは単なる経済政策に止まらず、裏に秘められた国家の安全保障、外交の基本方針、ひいては国家の在り方を問う壮大な構想が含まれている。それを阻害するのが、中国、韓国、北朝鮮の「特定アジア」反日原理主義=トクアノミクスだ。その正体を、本書は暴き、強い日本を再生させる。
ISBN:978-4-286-14203-6
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2013/07/25
【文庫】「反日」の正体
西村幸祐
「〈マトリックスとしての反日〉の正体は、韓国でも中国でもない。〈マトリックス〉、つまり仮想現実としての〈反日の正体〉とは、それらの国や民族を唆して、反日の材料を供給している日本人に他ならないということである。」(「文庫版まえがき」より)。気鋭の評論家がネット時代の日本の危機に迫る、ベストセラー『「反日」の構造』につづく、警鐘の問題作!
ISBN:978-4-286-12824-5
定価:748円 (本体 680円)
発刊日:2012/08/15
【文庫】「反日」の構造 中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か
西村幸祐
「そもそも、現在の危機の本質を自覚できないこと自体が、最大の危機なのだ。拉致問題、領土問題、安全保障問題、歴史認識問題という国外からの攻撃は、中国、韓国、北朝鮮の〈反日トライアングル〉から向けられたものだが、その〈反日トライアングル〉に攻撃の武器を供給し、援助し続けているのが日本なのだ。」(はじめに)より──。気鋭の評論家が放つ、メディア解体を含めた警鐘の問題作!
ISBN:978-4-286-12041-6
定価:726円 (本体 660円)
発刊日:2012/02/15
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