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読谷便り
竹内陽子
「私が子どもの頃、東京では『おじや』と言っていた雑炊を父が時々作っていた。(中略)父はいろいろな食材が混ざることによって、複雑においしくなるのだと言っていた。沖縄の誰でも迎え入れるチャンプルー文化にも通じることがあるかもしれず、私も沖縄文化の端っこに入れてもらっている」(「沖縄文化に通じる」より)。定年を機に沖縄・読谷村に移住した著者による心温まるエッセイ集。
ISBN:978-4-286-25502-6
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2024/07/15