すべては天に聞け

I・さちこ (あいさちこ)

ニセの霊的言論がまかりとおり、
その被害者を出さないようにするために書かれた「真実」。

霊について語る者の多くが偽物であると著者は言う。まして金儲けなどのために霊やご先祖を悪用する者に騙されないよう警告する。精神的にも物理的にも被害者を出さないようにするため、沈黙を破って「真実」を綴った。目に見えない世界のことを悪用するのではなく、目に見えないつながりによって私たちは短い今生を生きているのだと自覚することに意味がある。

定価:1,650円 (本体 1,500円)

判型:四六並

ページ数:344

発刊日:2025/09/15

ISBN:978-4-286-26862-0

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

神霊能者、宗教家。
観世音菩薩が現れてから神霊能者の道を生きる。
仏教神の導きで、初期イスラム教と霊的に出会う。
以後、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教を学ぶ。
世界の神々は繋がっていて、大きなひとつのものと提唱する。
霊界、天界からの言葉を伝えるのを使命とする。

※この情報は、2025年9月時点のものです。

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