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電子版あり
四季通信 保育の現場より
近藤和代
ベテラン保育士の著者が平成2年から綴った保育園だより。いろいろな体験をする中で、チャレンジする心や工夫する力、そして年下の子の力量を推し測りながら遊ぶなど、保護者が目にする機会が少ない園での様子や行事の際の園児同士のやり取りが描かれている。「子育てにリモコンはない」など、子どもに目線を置いたメッセージは、一読の価値あり!
ISBN:978-4-286-25455-5
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2024/09/15
電子版あり
文学者による新教育論
貴島正秋
子どもをやさしく見つめる「文学」「文学者」を通して、次世代に向けた「あるべき教育」と「目指す教育」のヒントが見える教育書。「過去の苦い経験があるにもかかわらず、日本は、特に政権を担っている者がどれだけこの苦い経験を自覚しているか不安である。……もう一度原点に戻り、教育による真なる人間形成を図り、未来永劫、平和で安全な日本が存続することを切望する」(本文より)
ISBN:978-4-286-25184-4
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2024/04/15
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こころの環境
浅野功義
子どもは生まれながらに輝いているわけではありません。子どもたちの行動や環境との関わり方を観察し、子どもと大人の「こころの仕組み」を考え、新しい“こころの見方”を提案する。「環境の中に存在する特別な対象に対する関心(こころ)が高まると、その対象について情報を集め、対象のイメージ(こころの環境)を変更させてゆきます」(本文抜粋)
ISBN:978-4-286-24926-1
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2024/02/15
電子版あり
宝物を育てるお母さんと悩み多き中高生のみなさんへ
東英明
お母さんは家族の太陽です! 「子育て」をしたとは言えない父親だけど、母親の苦労に寄り添い、子どもの背中を押したい。「子育ては勿論のこと教育まで母親まかせとなり、父親の権威も失墜、家庭における立場がなくなりつつあります。それでもお父さんの役割は大きいということを自覚してほしいのです」(本文より)。現代の難しい世を生きる子どもたちと親たちへのメッセージ。
ISBN:978-4-286-24458-7
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2023/09/15
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親の出る幕 教師の出る幕
繁山佐久子
三人の子の親であり、教師として豊富な経験を持つ著者が、子育てと教育を語るエッセイ集。第一部は、親として子供の問題に向き合い、解決に動いた経験を綴る。第二部は教師として、いじめられた経験のある生徒やさまざまな親の姿を通して、多方面からいじめを見つめる。「苦しみを与える人もいるが、守ってくれる人もいる」と力強いメッセージをくれる一冊。
ISBN:978-4-286-23727-5
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2022/08/15
電子版あり
迷える子羊たちへおくるレジュメ
沖中岩夫
DVに苦しめられ、ひとりの世界に閉じこもったこともある少年期、工場で働きながら勉強を続けた青年期、商業教育に携わって熱く指導した教員時代。定年後は、新たな志のもと、簿記経理学校を創設、経営。多くの教え子を検定合格に導いている。「永遠に夢を求めて、生涯現役、人生の終末まで(指導法の)ホームページは閉じることがない」という、常に「努力と愛の人」の教育論と自分史。
ISBN:978-4-286-23545-5
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2022/06/15
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HSC不登校の小学生
にんじんさん
「僕は今、学校というみんなが行っている場所に行けないし。行かない。理由は、HSC(Highly Sensitive Child)だからだ(本文より)。小学5年生の男の子による、不登校の経験とホームスクールでの学びや未来への思いが綴られています。ぜひ親子で読んでほしい一冊です。(帯には「#不登校は不幸じゃない」発起人 小幡和輝氏による推薦文をいただきました)
ISBN:978-4-286-22501-2
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2021/09/15
電子版あり
これで国語がよく伸びる
ア山潤
〈国語はすべての学習の基礎〉ポイントは「教えすぎない」。子どもの頭を鍛えよう! 「子どもたちに願うのは『知っている言葉をどんどん増やしてほしい』ということです。語彙力は、問題を解くためだけに必要なものではありません。目に見える(あるいはまだ見えていない)世界を豊かにしてくれます」(「あとがき」より)。個々の特性に応じた実践的で具体的な学習方法とは──。
ISBN:978-4-286-22668-2
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2021/06/15
電子版あり
子どもの力を伸ばすために本当に必要なこと
頌徳善導
「優秀児は“親の教育的姿勢”によってつくられる!?」「0歳からできる“学ぶ土台づくり”とは?」「決め手になるのは“国語力”」「中学受験を乗りきるためにすべき“準備”とは?」日本最大級の私教育組織に40年以上勤め、生徒とその保護者たちを見守って守ってきた著者だからこその「教育の知恵」を惜しみなく披露した1冊。0歳から小学生までのお母さん必見です!
ISBN:978-4-286-22604-0
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2021/05/15
電子版あり
幼稚園生からでも分かる「やさしい、やさしい」『数学のお話』
伊集院淑
数学は芸術だと思います。数学や算数が嫌いになっている人の大部分は、本当に些細なところでつまずいているのです。それを取り除き、わかりすく、やさしく教えていけば、幼稚園生でも、数字の持つ規則性の美しさ、整合性の持つすばらしさに気づいてもらえると思っています。本書は、誰にでもわかるように難しい言葉を使わず、平易に『数学』を説明した数学への手引書です。
ISBN:978-4-286-21641-6
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2020/10/15