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詩集 RUN A WAY
渡邉貴行
「揺籠から墓場迄/人生は冒険/此の世は巨大な宝島/君だけのお宝を探そう/テスト解答用紙/紙ヒコーキにして飛ばそう/新時代の海へ/鉄条網を飛び越えて/夜の向こう側へ/旅は始まったばかりだ/立入禁止の向こう側から/まだ見ぬ何かが/世界が呼んでいる」(少年)「お前は自由だ。お前は、お前だ」自分自身を信じて前進すること、生きることへの賛歌溢れる詩集。
ISBN:978-4-286-27697-7
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

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やなぎ
可奈理阿
平易な言葉で日常の小景から人生の深い気づきまでを紡ぐ詩集。家族のぬくもりや儚さの美、日々の小さな奇跡、理不尽への怒りとその対処、共生や自己を励ます言葉など多彩な視点が静かに胸を打ち、日常の断片がやさしく心に残る。静かな語り口と率直な感情表現が幅広い世代に寄り添い、手に取りたくなるぬくもりがある。読むたびに励まされ、心がほどける一冊。
ISBN:978-4-286-27691-5
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/05/15

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はげましの詩
甲斐麻裕実
気分が沈んだとき、何かが詰まったとき、悲しいとき私たちは誰かの言葉や心配で、心が軽くなったり、希望を持つことができる。自分自身についても、他人に対しても「励まし」というものが必要だ。あなたにとって、この本に書かれた言葉が、ひとつでも明日を生きる活力になったら、こんなにうれしいことはない。誰かを力づけたくて、誰かに勇気づけられて、廻る、それを表現した詩集。
ISBN:978-4-286-27600-7
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2026/05/15

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おぱーる
真壁英子
DVやモラハラの記憶、母として、妻としての葛藤、そして一人の女性としての目覚め──。著者は三十一文字に半生の痛みと再生を刻む。ユーモアと想像力をたたえた歌は、孤独や解放の実感を瑞々しく描き出し、読む者の胸を打つ。好奇心と怜悧な眼差しに貫かれた、人生の集大成ともいえる重厚な短歌集。現代を生きる女性の声が、力強く響く一冊。
ISBN:978-4-286-27658-8
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/05/15

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がんばっている きみへ
わきっちょ
「君とはちがう人間で/同じにはなれないけど/どっか同じところはあるかもしれない/どっか想像できることはあるかもしれない/どっか一緒に寄り添えるかもしれない/君が誰かに否定されても/ぼくが肯定するよ」──生きづらさを感じて過ごしてきた日々の中で生まれた、ゆるっと本気のエール。ひとりじゃない、無理しなくていい──そんなメッセージが込められたやさしい詩集。
ISBN:978-4-286-27181-1
定価:990円 (本体 900円)
発刊日:2026/04/15

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詩集 春の雨
荒川文雄
夕暮れ、郷愁、少年の日、未知への不安、そして捨てられた犬の影──。作者の心を揺らした景色や記憶を、季節の色彩とともにすくいあげた詩集。都市の灯り、雪の舞う駅の雑踏、青い山並みに抱かれた小学校…、どの詩にも、「忘れられたもの」「見えなかったもの」への眼差しが静かに宿っている。喪失の向こうにある微かな祈りを探す、深い郷愁の一冊。
ISBN:978-4-286-27486-7
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/03/15

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働いてお金をもらうのが好き
佐平酔子
「私は、会社は嫌いだ/でも働いてお金をもらうことは好きなんだな」(「正体みたり」)、「だから、本当につらい人の声は届かない/笛を吹いても届かない」(「オオカミ少年の被害者」)。自分の気持ちを飾らずに語るなかに見える、ユーモアや世の中の軽薄な風潮を批判する視点に、現代を生きる女性の等身大、本音を感じさせる。日常に少し疲れた人にそっと寄り添うような詩集。
ISBN:978-4-286-27477-5
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/03/15

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斷面圖
坂本睡
「秩序とふゆめよりさめて花むせぶ/クズ共ヨ國傾ケテ踊ラヌカ/少女らの憎惡に似たる百日紅/このわれを撃ち拔かぬまま雷聲を収む/答など無いまま死後も月を見る/櫻咲く人間どもをぶちのめせ」──冷淡な措辞に隠された「熱」と「気迫」を文語・口語混用で詠む句集。荒ぶる言葉の衣装をまとい、カオスの海を泳ぎ抜く……。
ISBN:978-4-286-27523-9
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/03/15

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海苔巻のタンゴ
保坂まき子
季節と日常の断片を繊細に切り取る俳句・短歌集。都会の駅や里の夜、食卓や子の仕草、祭りや旅の風景まで、五感に触れる短詩が並ぶ。作者が十年余にわたり日課として推敲を重ねた軌跡を収めた一冊『海苔巻のタンゴ』。ユーモアと哀感が交差し、短い言葉で深い余韻を残す。心に届く作品をできる限り詠んでゆく現在進行形。著者の温かな視線が日常を詩に変える。
ISBN:978-4-286-27284-9
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2026/03/15

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歌なればこそ X
屋繁男
エッセイ、評論活動に加え、抒情歌、シャンソン、島唄のライブ活動と、マルチに活躍する著者の待望の第5歌集。コロナ禍で詠んだ短歌のほか、人生経験・文明論・スポーツ観・宗教観を通して、「日本文明とは何か」を探る思想的エッセイなども収録。そのエッセイの中心にある主題は一貫して、「自己より他者・自然を優先する日本的精神」と「身体・勇気・共同性の文化的意味」である。
ISBN:978-4-286-27614-4
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2026/03/15