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Giving Back One -Hundred- Fold Volume 3
山口勝美
学生時代の仲間、サラリーマン時代の苦楽を共にした同僚、良きライバルだった人間が次々に鬼籍に入り、古希を迎えた直人はふと、自身の「終活」を考えるように。コロナ禍の在宅介護という中で感染したり、行政の不作為に憤慨したりと、社会的弱者という立場になったからこそ、様々な疑問を解決しようと奮闘する。2023年3月刊行の『完結編・人生の百倍返し 遠い世界へ』の英訳版。
ISBN:978-4-286-24801-1
定価:1,760円 (本体 1,600円)
発刊日:2023/09/15
Giving Back One -Hundred- Fold Volume 2
山口勝美
サラリーマン人生に終止符を打ち、妻の在宅介護に専念する山本直人。目の前に起きたあらゆる問題に全力投球で立ち向かい、何とか解決しようと奮闘する。事なかれ主義に走り、臭いものに蓋をし、見たくないものには目を背ける、昨今の日本人とは「真逆」の人生を歩み続ける男の物語。2022年5月刊行の『続・人生の百倍返し 生きる喜びと悲しみ』の英訳版。
ISBN:978-4-286-24485-3
定価:1,870円 (本体 1,700円)
発刊日:2023/07/15
電子版あり
完結編・人生の百倍返し
山口勝美
学生時代の仲間、サラリーマン時代の苦楽を共にした同僚、良きライバルだった人間が次々に鬼籍に入り、古希を迎えた直人はふと、自身の「終活」を考えるようになっていた。コロナ禍の在宅介護という中で感染したり、行政の不作為に憤慨したりと、社会的弱者という立場になったからこそ、様々な疑問を解決しようと奮闘し、これから何を目標に生きていくべきかを追求し続けるのであった。
ISBN:978-4-286-30118-1
定価:1,760円 (本体 1,600円)
発刊日:2023/03/15
Giving Back One -Hundred- Fold Volume 1
山口勝美
昭和から平成にかけて、低成長時代からバブル景気、そしてその崩壊、復活と、激動の日本経済を支えてきたサラリーマン人生。そして新たな課題を抱えながらも、常に全力で走り続けている男の自伝的小説の英訳版。2021年『人生の百倍返し わが生きざまに悔いはなし』のタイトルで文芸社から刊行された小説を英訳して再刊。輝けるJapanese Dreamの時代を世界へ。
ISBN:978-4-286-26035-8
定価:1,870円 (本体 1,700円)
発刊日:2023/01/15
電子版あり
続・人生の百倍返し
山口勝美
サラリーマン人生に終止符を打ち、妻の在宅介護に専念する山本直人。しかし勤めていた銀行は次の目標をなくし、教育財団は設立目的を見失っていた。社会的弱者への対応や遺産相続を巡る骨肉の争いなど、次々に降りかかる難題を前に、直人は何とかして、自身を築き上げてくれた人達に「恩返し」を果たそうと奔走する。そして本当の「生きる喜びと悲しみ」を知るのだった。
ISBN:978-4-286-23650-6
定価:1,870円 (本体 1,700円)
発刊日:2022/05/15
電子版あり
人生の百倍返し
山口勝美
東京丸の内銀行の企画部で、さまざまな難題に取り組みながら、日々奮闘する山本直人。八人の頭取に仕え、銀行はトップバンクへと上り詰める。その後、直人は後進の育成に尽力するが、半生を共にしてきた妻が突然難病に襲われる。常に、見えない「敵」に立ち向かう直人の人生。しかしそこで初めて「人生の百倍返し」という言葉の、本当の意味を知るのだった。
ISBN:978-4-286-22814-3
定価:1,870円 (本体 1,700円)
発刊日:2021/08/15
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