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北の国から
独好自然
1968年、新幹線開通に伴い利用者が増加した東京駅の待ち合わせ場所として誕生した「銀の鈴」は、1969年に鈴の音が流れるスピーカー付きの二代目になった。当時は青少年向けの安全で安価な宿泊場所のユースホステル全盛の旅行ブームで、その利用者ホステラーとして特に若者たちは横長リュックを背負うカニ族と呼ばれる姿で日本全国を旅した。その青春の恋と冒険を振り返った物語。
ISBN:978-4-286-23613-1
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2024/10/01
電子版あり
安楽死と言わないで
独好自然
子供の頃から健康優良児だったが、女性システムエンジニアとして充実していた頃、体に違和感を覚えた。突如、難病に見舞われ、徐々に体が不自由になった。障害者手帳を申請し、電動車イスの生活となる。人間としての尊厳を考えると、早く両親の後を追いたいと思うようになる。だが……。障害者に寄り添ってもらえるなら、体のケアだけを考えるのではなく、心のケアを忘れないでほしい。
ISBN:978-4-286-24911-7
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2024/02/15
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