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永遠に許されざる者
小田周二
許されざる者──自衛隊標的機が日航機に激突し、操縦不能にした不祥事を隠すため、乗客乗員の口封じの殺害を行った残虐非道な国権力者たち。その殺害動機は、乗客乗員の口封じによる「権力者の責任回避、自己保身、権力維持」であった。日航123便墜落事故で子供2人、親族3人を亡くした遺族であり調査分科会会長でもある著者が人生を賭けて殺害の全容を解明した報告書。
ISBN:978-4-286-22086-4
定価:2,178円 (本体 1,980円)
発刊日:2021/07/15
524人の命乞い
小田周二
1985年8月12日。垂直尾翼を失い、操縦が困難になった日航123便。自衛隊・総理は、524人の命乞いを無視して唯一助かる機会を奪った。それは横田基地への緊急着陸。さらに、自衛隊標的機の123便への衝突の不祥事を隠すために、123便を情け容赦なくミサイルでの撃墜を命じた。総理が自衛隊幹部とテロ虐殺を共謀し殺害実行した123便墜落の驚愕・慟哭の真実がここに。
ISBN:978-4-286-18207-0
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2017/08/12
日航機墜落事故 真実と真相
小田周二
「尾翼と油圧を失った日航機は、手動操作で横田基地に着陸できたが、黒い戦闘機が着陸を阻止した」「川上村レタス畑への不時着を果たせず、御巣鷹山上空で撃墜された」「乗客は“全員即死”との判断で救出捜査は行われず、遺体収容の指示のみであった」……自力で調査、研究した一遺族が導き出した驚愕の「仮説X」とは!? 事故30周年を前にはなつ超問題作。
ISBN:978-4-286-15729-0
定価:1,980円 (本体 1,800円)
発刊日:2015/03/15
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